NateONを日本語化できないだろうか、とふと思い立ち、いろいろ調べてみた。
すると、ResourceHackerというツールでリソースを日本語化できるという情報を発見。
普通、日本語化って言うと英語版から日本語版へするようなことを言うけど、今回は韓国語から日本語にするので少々手間取った。
で、奮闘すること3時間あまり。
メニューはほとんどが完全に日本語かできたものの、フォームはリソースを使わずにプログラムでハードコーディングされているものが多数あり、もう無理。
それ以外にも、そもそも取り扱うデータが韓国語だから、名前とか入力フォームとかで韓国語が化けてしまうんだよなあ。
こんな感じで、日本語しか入らない。
死ぬ気がないと日本語化不可能、という結論でした(笑)。